BRadikoとMac OS X 10.7.5 ― 2016/02/01
10.7.5でのみFlashとサンドボクスで問題が出るようです
10.5以降版BRadiko.zip内のBRadikoをお使いください
放送を聞くための機能は同じです
(10.6以降版のアプリは消去してください)
10.5以降版BRadiko.zip内のBRadikoをお使いください
放送を聞くための機能は同じです
(10.6以降版のアプリは消去してください)
Let's Encrypt Public beta rate limits ― 2015/12/22
- Public beta rate limits
- Rate limit on registrations per IP is currently 10 per 3 hours
- Rate limit on certificates per Domain is currently 5 per 7 days
resize ― 2015/06/12
シリアルコンソールで使うため
- /usr/local/bin/resize(xtermパッケージに含まれる)
- TERMCAPと端末の設定に現在のウィンドウの大きさを設定する
FreeBSD 8/9でunbound ― 2015/04/26
- FreeBSD 8.4で確認
- メモリが1/4で動作
- ローカルゾーンのみのサーバ
- 入れたパッケージ
- unbound-1.5.3_1
- ldns-1.6.17_3(ldns-read-zoneのため)
- FreeBSD10.1の/etc/rc.d/local_unboundを入手
- https://svnweb.freebsd.org/base/releng/10.1/etc/rc.d/local_unbound
- chrootするので必要
- /usr/local/etc/rc.dにコピー
- 設定
# cp -r /usr/local/etc/unbound /var/unbound/ # ldns-read-zone \ /var/named/etc/namedb/master/rev192.168.zone \ | awk '{printf "local-data: \"%s\"\n",$0}' \ > /var/unbound/conf.d/rev192.168.conf 先頭に local-zone: "168.192.in-addr.arpa.” static を追加 CNAMEはAに変更
- unbound.confのディレクトリ関連
directory: /var/unbound chroot: /var/unbound pidfile: /var/run/local_unbound.pid
- /etc/rc.confを修正、bindを停止
named_enable=“NO" local_unbound_enable="YES"
FreeBSDでxcode用のgitサーバ構築 ― 2015/01/11
MacOS Xに合わせてVer. 1.9系を用意
- Ver 1.9.5のPorts用ファイル
コマンドラインでTime Machine(Yosemite) ― 2014/12/23
- 保存するdiskのIDを取得
$ tmutil destinationinfo ==================================================== Name : TimeMachineDisk Kind : Local Mount Point : /Volumes/TimeMachineDisk ID : AAAAAAAA-BBBB-CCCC-DDDD-EEEEEEEEEEEE
- 開始方法
$ tmutil startbackup --destination AAAAAAAA-BBBB-CCCC-DDDD-EEEEEEEEEEEE
status = `/usr/bin/tmutil status | /usr/bin/grep -c "Running = 1"`
Macのcronでdisk mount/unmount ― 2014/12/23
ターミナルでは動作するdiskutilコマンドがcronだと動作しない
調べたら一般ユーザがcronの中では使えないらしい
- 10.8以降の制限らしい
- Mount failure during cronjob
危険なので注意しながらrootのcronで実行すると動作
BSBrowser Ver 0.01.06 ― 2014/10/28
シンプルなブラウザ
- 同時に複数のIDでサービスを使用可能
- 専用ブラウザとして、またサービスメニュ経由の補助ブラウザとして便利です
- 軽いブラウザです
変更
- MacOS X 10.10(Yosemite)にてプライベートブラウジングが動作しない問題を修正
- 設定ファイルをYosemiteで最初に起動したとき強制的にプライベートブラウジングになります
- プライベートブラウジングにしたくない場合は、再設定して保存をお願いします
- 起動時にウインドウが前に表示されない場合があるのを修正
(BSBrowser.0.01.06.zipをダウンロードされた方、すみません
一部codesignを忘れたのでBSBrowser.0.01.06a.zipをダウンロードしなおしてください)
Flash Playerが「ブロックしたプラグイン」で古くて動かない事を減らすために ― 2014/10/26
設定ファイルを編集しますので、ご自分の責任において行って下さい
- ターミナルを使用した場合のやり方
パックアップ $ sudo cp -p /Library/Application\ Support/Macromedia/mms.cfg \ /Library/Application\ Support/Macromedia/mms.cfg.org 編集 $ sudo vi /Library/Application\ Support/Macromedia/mms.cfg AutoUpdateInterval = 0 を追加してください
AutoUpdateInterval AutoUpdateInterval = [ number of days ] この値を負の数値に設定した場合(デフォルト)、 設定マネージャーで指定された通知アップデート間隔の設定値が適用されます (ユーザーが設定マネージャーの設定値に変更を加えていない場合、デフォルトの 7日間隔が適用されます)。 この値を0に設定した場合、Flash Player が起動するたびにチェックが実行されます。 正の数値に設定した場合、 その値が、アップ デートをチェックする間隔を指定する最低限の日数として使用されます
- 管理ガイド最新はこちらから
- 編集しない安全な手段 Flashを自動で使う前にシステム環境設定、Flash Player、高度な設定の更新、「いますぐチェック」のボタンを使う事です
確認の間隔を短くする設定です
古いバージョンはブロックされているため、アップデートまで自動化されているか、確認はとれていません。