Flash Playerが「ブロックしたプラグイン」で古くて動かない事を減らすために ― 2014/10/26
設定ファイルを編集しますので、ご自分の責任において行って下さい
- ターミナルを使用した場合のやり方
パックアップ $ sudo cp -p /Library/Application\ Support/Macromedia/mms.cfg \ /Library/Application\ Support/Macromedia/mms.cfg.org 編集 $ sudo vi /Library/Application\ Support/Macromedia/mms.cfg AutoUpdateInterval = 0 を追加してください
AutoUpdateInterval AutoUpdateInterval = [ number of days ] この値を負の数値に設定した場合(デフォルト)、 設定マネージャーで指定された通知アップデート間隔の設定値が適用されます (ユーザーが設定マネージャーの設定値に変更を加えていない場合、デフォルトの 7日間隔が適用されます)。 この値を0に設定した場合、Flash Player が起動するたびにチェックが実行されます。 正の数値に設定した場合、 その値が、アップ デートをチェックする間隔を指定する最低限の日数として使用されます
- 管理ガイド最新はこちらから
- 編集しない安全な手段 Flashを自動で使う前にシステム環境設定、Flash Player、高度な設定の更新、「いますぐチェック」のボタンを使う事です
確認の間隔を短くする設定です
古いバージョンはブロックされているため、アップデートまで自動化されているか、確認はとれていません。
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