Macでopensslをコンパイル ― 2014/10/15
PPC 32bitだと
./Configure darwin-ppc-cc no-threads shared
- darwin-i386-cc
- darwin-ppc-cc
- darwin64-ppc-cc
- darwin64-x86_64-cc
BSBrowser Ver 0.01.05 ― 2014/10/22
シンプルなブラウザ
- 同時に複数のIDでサービスを使用可能
- 専用ブラウザとして、またサービスメニュ経由の補助ブラウザとして便利です
- 軽いブラウザです
変更
- MacOS X 10.10(Yosemite)にてクラッシュする問題を修正
10/28追記
Yosemiteでプライベートブラウジングが動作していません、調査中です(0.01.06で修正済み)
Yosemiteに合わせて環境整備 ― 2014/10/22
再インストールでわかった事のメモ
- 一つのHDにパーテーションは10個まで
- それ以上は別の論理ディスク?を作られる
- リカバリーパーテーションは1つのOSごとに作られる
- 2つのパーテションにそれぞれインストールすると2個
- 10.6.8から10.10のパーテーションは見えない
- 10.6にもいろいろあって、新しいマシン用の方がVM等で動作しやすい
Flash Playerが「ブロックしたプラグイン」で古くて動かない事を減らすために ― 2014/10/26
設定ファイルを編集しますので、ご自分の責任において行って下さい
- ターミナルを使用した場合のやり方
パックアップ $ sudo cp -p /Library/Application\ Support/Macromedia/mms.cfg \ /Library/Application\ Support/Macromedia/mms.cfg.org 編集 $ sudo vi /Library/Application\ Support/Macromedia/mms.cfg AutoUpdateInterval = 0 を追加してください
AutoUpdateInterval AutoUpdateInterval = [ number of days ] この値を負の数値に設定した場合(デフォルト)、 設定マネージャーで指定された通知アップデート間隔の設定値が適用されます (ユーザーが設定マネージャーの設定値に変更を加えていない場合、デフォルトの 7日間隔が適用されます)。 この値を0に設定した場合、Flash Player が起動するたびにチェックが実行されます。 正の数値に設定した場合、 その値が、アップ デートをチェックする間隔を指定する最低限の日数として使用されます
- 管理ガイド最新はこちらから
- 編集しない安全な手段 Flashを自動で使う前にシステム環境設定、Flash Player、高度な設定の更新、「いますぐチェック」のボタンを使う事です
確認の間隔を短くする設定です
古いバージョンはブロックされているため、アップデートまで自動化されているか、確認はとれていません。
BSBrowser Ver 0.01.06 ― 2014/10/28
シンプルなブラウザ
- 同時に複数のIDでサービスを使用可能
- 専用ブラウザとして、またサービスメニュ経由の補助ブラウザとして便利です
- 軽いブラウザです
変更
- MacOS X 10.10(Yosemite)にてプライベートブラウジングが動作しない問題を修正
- 設定ファイルをYosemiteで最初に起動したとき強制的にプライベートブラウジングになります
- プライベートブラウジングにしたくない場合は、再設定して保存をお願いします
- 起動時にウインドウが前に表示されない場合があるのを修正
(BSBrowser.0.01.06.zipをダウンロードされた方、すみません
一部codesignを忘れたのでBSBrowser.0.01.06a.zipをダウンロードしなおしてください)